真実主義
今を必死で生きるということは、今を必死でわかるということでもあります。
今を必死でわかるということは、前後・左右・上下・四方八方全方位、
さらには長短・深浅・重軽そして強弱に今の自分の置かれている立場を現実わかるということです。
今の自分が生かされている現実(=自分の立ち位置)、すなわち真実を体得するということです。
その真実には本来ストレスがなく、力をいれずともとても清らかに澄んでいてとても自由(何の力にも支配されていない)です。
今とても力が入り緊張が続き正常な判断力が欠けているような精神的ストレスを抱えているような状況ならば、
それは、正しい真実を体得しておらず「自分の立ち位置」を理解していないからです。
体得していれば、そのような状況そのものが「自分の立ち位置」から逃げ出していき、「自分の立ち位置」にふさわしい状況に必ずなります。
そしてその正しい「自分の立ち位置」がわからなければ、どちらの方向に一歩を踏み出していいかもわかりませんし、踏み出す一歩はいつも誤りを含んでいます。「うそを隠すためにさらにうそをつく」もこの類でしょう。
このことに気が付けば、正しい立ち位置から力をいれずとも、素直で正直な正しい一歩が必然と踏み出し、
必要なときに必要なものを欲し、必要なときに必要な恵みがあります。
その偽りのない真実の立ち位置からすべての正しい一歩が始まリ正しい成功があるということです。
世の中、成功を賞賛するきらいがありますが、偽りのない真実の立ち位置からはじまる正しい一歩の行いはすべてが必然の結果を生みます。
この結果を「成功」と呼ぶならば「成功」は正しい行いの必然の結果です。
この立ち位置が偽りであれば、すべて歩み出す一歩は偽りからはじまり、どこに行くかわかりません。
宇宙・地球・世界・国家・社会・経済・資本・労使いろいろとさまざまな人間関係を支配する主義があります。
その根本的な秩序の素は真実主義だと思います。
素直に正直に真実を見つめ、認めることから。
素直に正直に真実を相手に伝えて、伝わらないことは何一つ無いと確信しています。
真実は相手に必ず伝わります。

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